社長ブログ
2019.01.29
シェアリングエコノミーの活用②
日本での市場規模も拡大傾向にあり、2015年度の398億円から2020年度には967億円に
拡大することが予測されています。
メルカリに代表される「モノのシェア」
民泊・レンタルスペースや駐車場などを斡旋する「空間のシェア」
カーシェア,ライドシェア,シェアサイクルなどの「移動のシェア」
家事代行や、介護、育児、料理といったサービスの「スキルのシェア」が挙げられます。
さらに「お金のシェア」は事業のアイデアに対して不特定多数の人から資金を集めるもので、
クラウドファンディングなどがあります。