社長ブログ

2019.12.11

職業訓練校

平成31年4月より岡山建設共同職業訓練協会で講師を勤めております。
建築構造と構造力学を担当しております。

2019.08.01

社員旅行

皆様のおかげにより久成建築事務所が50周年を迎えることができました。
感謝の気持ちとお礼を込めて、誠にささやかながら、いつもお世話になっている協力会社さんや社員さんの慰安のため、旅行を開催しました。
行先は神戸市、竹中大工道具館、神戸牛で昼食、有馬温泉の行程でした。
お互いの親睦が図れいい時間を過ごすことができました。
皆様ありがとうございました。

2019.02.26

屋根材の選定

「屋根といえば瓦」と思いがちですが、最近では金属屋根材がシェアを伸ばしています。
 ガルバリウム鋼板に代表される金属屋根材は、以下の点で優れています。
 耐震性:重量は粘土瓦の8分の1であり、建物の軽量化につながります。
 デザイン性:勾配が緩くても施工できるので、建物の形状に自由度が広がります。
 太陽光パネルとの相性:屋根材に穴を開けずに太陽光パネルを取り付けられます。

 さらには、最近ではガルバリウム鋼板が耐久性や耐腐食性に優れていることが着目されており、
 耐用年数が長く約20年以上使われているものも少なくありません。

2019.01.29

シェアリングエコノミーの活用②

日本での市場規模も拡大傾向にあり、2015年度の398億円から2020年度には967億円に
拡大することが予測されています。

メルカリに代表される「モノのシェア」
民泊・レンタルスペースや駐車場などを斡旋する「空間のシェア」
カーシェア,ライドシェア,シェアサイクルなどの「移動のシェア」
家事代行や、介護、育児、料理といったサービスの「スキルのシェア」が挙げられます。
さらに「お金のシェア」は事業のアイデアに対して不特定多数の人から資金を集めるもので、
クラウドファンディングなどがあります。

2019.01.29

シェアリングエコノミーの活用①

シェアリングエコノミーとは、モノや空間を不特定多数の個人と共有して利用する、という経済の状態です。
モノを買うことや消費に積極的ではないうえ、モノを増やさないことが環境にもいいといった考えから、
必ずしも所有を求めない傾向へと価値観が変化してきています。メルカリなどがその一例です。

シェアリングエコノミーは、モノや場所などの遊休資産を「提供できる人」と、それを「利用したい人」を、
シェア事業者が媒介するという仕組みで成り立っています。

2019.01.15

ヒートショックを防ぐ工夫

ヒートショックとは、急激な温度変化で血圧が大きく変動し、体に負担がかかって体調不良に陥ることを
示すそうです。意識が低下するほか、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞の原因にもなります。
このヒートショックを防ぐための工夫は、「室温を極端に下げない」ことです。
肌の露出が多くなるトイレや脱衣室などに小型の暖房器具などを用いて室温を18℃以上にしたいものです。
浴室では、シャワーで熱めの湯を高い位置から浴槽に注ぐと、上記の働きで浴室内を20度前後に温めることができるそうです。

2018.10.12

寒い家だと危険入浴が増す

 消費者庁では安全な入浴の目安として「湯温は41°C以下、湯に漬かる時間は10分まで」と推奨されています。
脱衣所が18°C未満の住宅は、42°C以上の熱い湯に30分以上漬かる長湯の確立が、それよりも暖かい住宅に
比べて1.8倍高かったそうです。
これは、洗面所が寒ければ、入浴時間が長くなり、溺死の危険が伴うということを表しています。
洗面所や居間の温熱環境を改善し、入浴事故を防ぎましょう。

改善策としては、家全体の断熱性能を高めることが一番良いですが、
断熱材を入れ替えると壁の内装を改善することにより、高額な工事となることがあります。
簡易な工事の一例として、洗面所などに壁付の暖房機を設置することをお薦めします。(写真は施工例です)

2018.03.26

断熱性の重要さ

 家が寒いと高血圧や夜間頻尿のリスクが高くなり、断熱改修をするとこれらの健康問題が改善される・・・
という研究報告が、日本サスティナブル建築協会というところでなされました。
室温の低い家に住む人ほど、起床時に高血圧になる確率が高くなり、
また、高齢者ほどその傾向が顕著に表れたそうです。断熱改修によって、起床時の血圧が低くなり、
(例えば断熱改修後に起床時の居間の室温が平均2.5°C暖かくなった場合、血圧が2.8mmHg低下する
ことが分かりました)、さらには夜間にトイレに起きる回数も少なくなり、大きく改善されました。
断熱性能の向上や適切な暖房使用が健康にかなり寄与するものとして、断熱性の重要さを考えるべきだと
思います。

2018.03.25

防犯カメラの設置

東海地方のある市の実験では、防犯カメラをつけると犯罪件数が半減するという結果が上がりました。
交差点や公園、駅、地下道、市営駐車場などに防犯カメラを次々に設置し、
2012年度末の106台から17年度末には930台に増やした結果、
2012年で2239件だった警報犯罪認知件数が、17年には1200件となり、みごとに犯罪が半減しました。
多発している車上狙いや商品狙いといった車両関係の窃盗対策として、住宅マンションの駐車場などへの
防犯カメラの設置がとても有効みたいですね。

2018.02.27

日本の空き家問題について

空き家の増加が問題になっています。
何が問題化というと、空き家をそのまま放置すると倒壊したり、衛生上有害になったりするからです。
倒壊すると道路などをふさいだり、歩行者に危害を加えたりして危険です。
さらに言えば、放火などにより火災の恐れも考えられます。
空き家の増加の原因として少子高齢化や家族構成の変化(農家主体から都会の生活へ)、
そして中古住宅により新築住宅の方が好まれることが考えられます。
平成25年の調査では日本全体の新築住宅と中古住宅の流通割合はそれぞれ86%と14%です。
それに対して、イギリスの流通割合はそれぞれ14%と86%で、まったく反対です。
アメリカでもイギリスとほぼ同じです。
欧米は中古住宅を大切に使っていく文化が根付いているようですね。